当協会の活動
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小松市ラグビーフットボール協会
小松市ラグビーフットボール協会は ラグビー・タグラグビーを通じて
『小松を元気に』
『子供たちの未来を育てるお手伝いを』
をモットーに活動を続けています
●主な活動内容
前回ラグビーワールドカップ2019 日本大会の時にはONE TEAMとなって日本代表を応援!
4日間行ない、延べ6,000人を超える市民がラグビーで盛り上がりました。
また試合前のライブステージで行なわれた小松ゆかりのパフォーマー達の熱演も 会場の盛り上げに一役買っていた事に間違いありません。そしてパフォーマーの皆さんにとっても発表の場、知ってもらう場となり、WIN WINの相乗効果が得られたのではないかと思っております。
トップアスリート(佐々木隆道、君島良夫etc.)をお呼びし、小学生向けに出前授業を実施したり、日本ラグビー協会より講師を招いて「中学校の先生に向けてのタグラグビー指導者研修会」を行なっています。
また、徳増浩司さんが主催する『EnjoyTag』(タグラグビーの授業を日本語NG 講師も生徒も英語onlyで行なう特別授業)を石川県で初めて誘致、タグラグビーの楽しさとコミュニケーションの重要性(言葉より気持ち)を小学生たちに教えていただきました。
毎年3月 こまつドームにて北陸タグラグビーフェスタ「勧進帳カップ」を開催。小学生から大人まで 約400名余りの人が一堂に会してタグラグビーを楽しむイベントとして定着しました。
2022年9月から 関西圏チームも招待して、DREAMカップ タグラグビー交流大会を開催。
タグラグビーのまち小松を目指しています。
毎年 田植え直前の田んぼで開催している『たんぼラグビーin白山のふもとまち小松』
勝ち負けそっちのけ、童心にかえって 田んぼを走り、泥んこになる背徳感を捨てて 非日常にダイブ!
ただ純粋にアホになって楽しむイベントです。
小松の活性化起爆剤(笑)
小松市ラグビーフットボール協会は ラグビー・タグラグビーを通じて
『小松を元気に』
『子供たちの未来を育てるお手伝いを』
をモットーに活動を続けています
●主な活動内容
ラグビーワールドカップのパブリックビューイングを小松駅西口市民広場で開催
前回ラグビーワールドカップ2019 日本大会の時にはONE TEAMとなって日本代表を応援!
4日間行ない、延べ6,000人を超える市民がラグビーで盛り上がりました。
また試合前のライブステージで行なわれた小松ゆかりのパフォーマー達の熱演も 会場の盛り上げに一役買っていた事に間違いありません。そしてパフォーマーの皆さんにとっても発表の場、知ってもらう場となり、WIN WINの相乗効果が得られたのではないかと思っております。
南加賀を中心に小中学校向け出前授業を展開
トップアスリート(佐々木隆道、君島良夫etc.)をお呼びし、小学生向けに出前授業を実施したり、日本ラグビー協会より講師を招いて「中学校の先生に向けてのタグラグビー指導者研修会」を行なっています。
また、徳増浩司さんが主催する『EnjoyTag』(タグラグビーの授業を日本語NG 講師も生徒も英語onlyで行なう特別授業)を石川県で初めて誘致、タグラグビーの楽しさとコミュニケーションの重要性(言葉より気持ち)を小学生たちに教えていただきました。
タグラグビーの授業や練習の成果を発揮する場を企画・運営
毎年3月 こまつドームにて北陸タグラグビーフェスタ「勧進帳カップ」を開催。小学生から大人まで 約400名余りの人が一堂に会してタグラグビーを楽しむイベントとして定着しました。
2022年9月から 関西圏チームも招待して、DREAMカップ タグラグビー交流大会を開催。
タグラグビーのまち小松を目指しています。
GW前の田んぼで『たんぼラグビーin白山のふもとまち小松』開催
毎年 田植え直前の田んぼで開催している『たんぼラグビーin白山のふもとまち小松』
勝ち負けそっちのけ、童心にかえって 田んぼを走り、泥んこになる背徳感を捨てて 非日常にダイブ!
ただ純粋にアホになって楽しむイベントです。
小松の活性化起爆剤(笑)